大拳士・次世代指導者講習会 少林寺拳法

chikio24です。

今回もまた四国は香川県多度津町に来ております。

何しに?答えは一つです。少林寺拳法本山への帰山の為です。

こんな事を言ったら怒られるかもしれませんが、

はっきり言って用も無いのにあんな遠い所までは行きません。( ̄д ̄) 

今回は『大拳士』の試験を受ける為です。

そして新制度になってからは、

『本山・本部主催の公認講習会を受講していなければ大拳士の受験そのものができない。』

となってしまったので、2日間の次世代指導者講習会付昇段試験です。(=д=)

・・・・毎度のことながら、遠いのです。(=_=) 

特急カモメに乗って諫早から博多まで約1時間40分。

博多から新幹線で岡山まで約1時間半。

岡山から特急しおかぜに乗って約50分。

乗り換えの時間まで合わせると5時間弱。

移動だけでこれですから結構疲れます。

最近はこの移動にも少し慣れてきたのですが、それでもやはりキツイです。

普段移動するときは自分の車か、遠方に行く時はほとんど飛行機なので、

列車での長旅は時間を持て余して仕方ありません。

最初の何回かは何かしらの本を持って行ってたのですが、

そうそう毎回興味深い本には巡り合いませんので(大体あんまり本は読まないのです)、

最近は列車の中で少林寺拳法教範を読むことにしています。

普段教範を読もうと思っても、あちきはもともと本をあまり読む人ではないので、

読書の時間というものがあちきの人生スケジュールの中には存在しません。

したがって教範を開くのは、どーにも技がわからない時か、昇段試験の前ぐらいという、

なんとも堕落した不真面目で不届きな坊主なのです。(―◦―)\スマン。

そんなあちきがあの分厚い教範をじっくり読む時間など、生涯無いだろうと思っていたのですが、

この本山への移動の時間を活用して教範を読むとは・・・・・・。

我ながらナイスアイデアです。(  ̄∀ ̄)Fu・・・ナイスガイ!

そんな自画自賛を引っさげて、やってきました総本山。

当日はどうせ朝早いだろうからと、木曜日の夜からホテルを予約してたんですが、

本山から届いたスケジュール表を見てみると、なんと始まりは夕方4時半。

それならば試験当日の朝に出発しても十分に間に合う。

もっと早よ~教えてくれや~(+_+)との不満を抱きつつも、

一泊分ホテル代が浮いたので、そこは良しとしておきます・・・。(#^^#) モウカッター モウカッター!

事前に宿題レポートを提出している大拳士の試験は面接だけでございます。

間に合うように本山へ到着してみてびっくり・・・。

何とも今日は静かなものです。(-_-)zzz

それもそのはず、今日は金曜日・・・。

土日の講習会の前日である平日の金曜日は本山もヒマなのでしょう・・・。

しかしまぁ~平日の、しかもあろうことか週末に行われる試験は、

なんともサラリーマンにはちょっとばっかしウエイトの重い日程です・・・。

しかし・・・それにしてもこんなに静かな本山はあちきにとっては初めてです。

いつも帰山するときは土日で、しかも昇段試験や道院長研修と、

人がたくさんいる時しか本山帰山をしたことがなかったので、

これだけ静かだと何やら新鮮な感じです・・・。(◎_◎)ホヨヨ~

本日の受験者は大拳士2名に五段が2名。

そして四段が数名と物凄く少ない・・・。

しかも大拳士の面接は一番最後。

誰~もいないんで、いつもは人がいっぱい座ってる自動販売機の前のソファーで寝っころがったりしてみようかな~(/ω\)キャハ!

などと超不謹慎な事を考えながら、面接の時間を待ちます・・・。

(多分そんな事をしているトコを見られたら、とりあえず目ん玉飛び出るくらい怒られる事でしょう(▼盆▼#)ゴラァ-!)

そうこうしているうちに面接の時間と相成ります・・・。面接官はお二人・・・。

お一人は長崎武専で何度もお会いしているG先生。

もう一人は・・・誰?( ̄д ̄)? ちょっと目がイってますが・・・

見たことあるようなのですが間違いなく初対面です。

まぁいいんですが・・・。

さて面接官の前の椅子の横に立ち指示を待ちます。G先生より

【もう何度も会うとるが一応名前と所属を言ってください。(◆盆◆ )】と言われ、

名前と所属を述べ、椅子に腰かけることを許されます。

面接の内容は、『事前に提出した宿題レポートの内容をどの程度理解しているか』というもの。

自分で書いた内容なので、理解していない方がおかしいと思うのですが・・・何でそんなこと聞くん(?◇?)

と思いつつも面接官の質問が始まります・・・と、始まったのはいいのですが、

イヤいやイヤいやー!(^▽^;) それはちょこっとばっかし難しいぞ。(◎_◎;)

あちきそんなこと宿題の内容に書いてましたぁ?(*_*;) 

質問の内容全然ちゃうヤン!えぇ!?オイ?!何か話が違うゾ!

と心の中で文句を言いながらも、動揺しても仕方がないので、

精一杯平常を装って何とか質問に答えて行きます。

しかし、目のイった面接官の質問はどんどんエスカレートして行きます。

(宇宙の真理やダーマの存在等々・・・(´―`))

も~うあちきの持ってる知識ごときでこれ以上脳を働かせたらパンクする!

もう自分で何答えてっかさっぱり分からない!

タイヘンダァ!! ヾ(゚ロ゚*)ツ三ヾ(*゚ロ゚)ノ タイヘンダァ!!

このままでは脳みそがタダの味噌になってしまうー!( ;∀;) トケルー!トケルー!ナントイウコトダァ!

と元々溶けかかっている脳みそを心配し始めた頃、面接官より

【それではありがとうございました】と質問は終了。

何とかあちきの脳は人間レベルに留まる事が出来ました。

そして面接も無事終わり、静まりきった本山を後にします・・・。

さて結果はどうあれ、終わってしまったことをクヨクヨ考えても仕方がないし、

昔の事はサッパリと忘れるタチなので、

翌日早朝から講習会があるにも関わらずバカなあちきは夜の街へと出かけます。~♪( ^ω^)

しかしまぁ~なんという事でしょう!

あちきの為の場所なのでしょうか?

ホテルの裏が丁度いい感じの飲み屋街なのでございます。

居酒屋さんや飲み屋さんがたくさんひしめいています。(@^^)/~~~

ちょっとアブナイ雰囲気もあるのですが、そんなところを歩くのはとっても大好きなあちき。(≧▽≦)

ウロ~チョロ~ウロ~チョロ~とあちらこちらを余すことなく物色します・・。(p_q)

そして一件の居酒屋さんに入り、腰を落ち着かせます・・・。(^.^)サテト。

さて、その居酒屋さん・・・ご主人らしきおじいさんが一人・・。大丈夫か?(◎_◎;)

と思いつつもビールを注文・・・。一人酒盛りが始まります・・・。

10分くらい経った頃でしょうか?

ご主人らしきおじいさんが

【お仕事ですか?(/△\)】とあちきにお声掛けをくださいます。

あちきが【いえ。少林寺拳法の試験に・・・】と答えると、

何やらご主人若干テンションが上がってきます。

【あ~そうですか~。(´―`)どちらから?】とご主人。

【長崎からです】と答えるあちきに

【そら~遠いですな~】とご主人。

一人で飲みながら店のご主人との会話・・・。イイもんです。(*´ω`)

これがあるから遠出ができる。

こういう楽しみが無いと、あちきにとって遠出はタダの苦痛でしかありませんので・・。

その内ご主人

【数か月前までは館長も家族と一緒によく来てたんですよ~】と・・。

そこであちきの脳裏に一つの疑問が生じます。(p_?)

はい。館長とは、

昔の先輩拳士の方々はよく開祖宗道臣先生のことをそう呼ばれていたらしいのですが、

その館長様たるや、あちきが少林寺拳法に入門する数年前に既にお亡くなりになられています。

あちきの記憶が正しければ、およそ35年ほど前にはお亡くなりになられているはずなのです。

もしかして第二世の事を言ってるのかな?

にしてもこの数年、館長なんて言葉はきかないゾ・・・?(◎_◎) はて・・・?

もしかしたらご主人、時折タイムスリップをされているのでは・・・?( ゚Д゚)ボクドラエモン。

あるいはホントに館長が気の向いた時にでも黄泉の世界から戻って来られているのかもしれませんね・・。

まぁ~いいや。酔っ払ってるしー。(#^.^#)

そんな状況でお酒はドンドン進んでいきます。

明日講習会なのに・・。

酒のアテも無くなりかけた頃、メニューに何とも魅力的な単語を発見します!( ゚Д゚) 

その名は『たこの塩焼き』。塩辛じゃぁ~ないですよ。塩焼きですよ。ホー!(+o+) 

なんでしょう。この勝つことのできない誘惑の単語は・・・。(~△~) 

通常九州ではタコは刺身か塩辛か茹でダコ。(もちろんタコ焼きも)

塩焼きなんて聞いたことなかったんで、明日講習会にも関わらず、そ奴を注文。

無論ビールももう一杯。そして待つこと数分・・・。

出てきたタコはこんな感じ。

もはや何人もこ奴(タコ)の魅力の前では皆無。

大体があちきはもともとタコが大好きなもんで、

どーして最初にこれを見つけなかったのかが不思議でたまらない。(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

出来れば空きっ腹の初っ端に食したかったぁ~!との若干の後悔を胸にパクリ!(◎◇◎;) 

そら~もう旨いのなんの!

あーはい、ハイ、拝、杯!もう一杯!(=゚ω゚)ノ 

もうこれしかイラン!んん~超デリィシャァァァス!

そんな幸せに包まれながら初日は終了。

後から出勤してきた店のチョイ派手なおばさん(多分ご主人の奥さん)が

【うどんあるよ。うまいよ】と勧めてくれますが、

そこはもうお腹いっぱい。

【また明日きます】とのお約束をし、

翌日の講習会の為に深酒は禁物なので、

大人しくホテルに帰って就寝します・・・ZZZZZ( ̄_ ̄)

翌日。

さて、問題はこれからです。

この講習会を修了して帰らねば、大拳士が貰えないのです。(なんと面倒くさいシステムでしょう(  ̄д ̄))

早めに本山へ到着し、2日間のスケジュールに目を通しますが・・・

なな!何と!ありえんぐらい易筋行(技術)の時間が多い!(◎_◎;)!!

しかも初日の一発目からいきなり易筋行!

マジか・・・。この暑さで体動かしたらそーとー汗まみれになるゾ・・・・。

しかもこの道衣、明日も着らんといかんとゼ!?どーするよ?( ;゚Д゚) 

無い頭でソートー考えた結果、

【隅っこの方でなるべく動かないようにしよう!(  ̄∀ ̄)ナイス!】

などと姑息な事を思いつくも、何と一時限目は憧れのNY先生の担当。

ウルトラハードながらも内容の濃い、しかも物凄く興味深い基本練習。

サボるなどというバカなマネは到底できないほどの魅力的な講習。

このNY先生はスゴイ!

前々からNY先生の全国大会演武や本部の石畳での演武を見ていた時から思っていたのですが、

ものが違う!顔面もイイ!!

そして何より少林寺拳法の教えに対する思い入れと、その布教の方法の分かりやすさ、

技術指導の的確さ、どれをとっても、どこをとってもピカイチなのです。

あちき的には全国にたくさんいらっしゃる少林寺拳法の先生の中でも、

かなり上位に入るのではないかという位置づけなのです。( ̄^ ̄)アチキノメニクルイハアリマセン!

もーいー!( ̄◇ ̄)!プチーンンンンン・・・・。

あちきの中でやる気を必死に抑えようとつなぎ止める糸がプチ切れました。

そして解放されたやる気は体中から拡散され、ものの10分もせん内に道衣は汗でびっちょビチョ。

もう後の事なんざぁ知るかぁー!

と、せっかくなんで一生懸命NY先生の基本練習を学びます。

さて、練習が始まればその内『相対』となるわけですが、

もちろん周囲の人々の事なんて誰一人知らない。(・ω・)~アポーン。

大体あちきはこ~いった場に来る時はほとんどの場合一人で来るモンで、

知り合いと共にという協調性の概念が全く無い人間。( ̄д ̄)ダメニンゲン。

回れ右して合掌礼した相手は初対面のヌぼ~としたお若い感じのお兄さん拳士。

名前はN君。

しばらくこのN君と組んで練習していたのですが、このN君なんとも面白いのです。

相対練習をしていく中で、NY先生が

【ハイ。じゃぁ今度は相手を変えてやってみましょう!】って言ってんのに、

ず~とあちきのトコにやって来る。

あちきがちょっと距離を置こうとして離れてみても

【そんなん逃げんでもエエやないですかぁ~( ̄д ̄)】

みたいな事を言いながら寄ってくる。

いやいいんですよ。イイんですけどぉ~・・・

せっかく本山に来てるんで、色んな人とやってみるのがいいんじゃないのかな~と思っただけなんで・・・。

じゃぁってんで、その日はほぼ一日N君と練習することになったわけです・・・。

講義も隣の席。食事も一緒。またまた技術もお相手・・・。

まぁ~こんだけ行動を共にすれば、いろんな会話も交わしますよ。(◎_◎)コンニチハ。

途中途中でどっから来ただの、何のために来ただの、

一人で来たのか、泊りはどこか・・・ナドナド・・。

そして、何なんでしょうね~このお決まりのようなパターンは・・・。

なんとN君とあちきはどうやら泊りは同じホテル・・。そうなると

【今夜行こうか?( ̄▽ ̄)】みたいな会話になるわけです。

練習の最中大変不謹慎なのですが・・・。

さて、当日のスケジュールを何とかこなし、初日は終了。

帰りは何と雨です。(T◇T)ホヨヨ~。

傘は持っては来てたんですが、駅までは歩いておよそ2km。

雨の中、スーツケース引っ張って歩くのは・・・ちょいと苦痛。

しかも今回はchibiのお土産の為に骨付き鶏を予約して帰らねばならないので、遠回りです。

そんなテンションの中、帰ろうとするあちきをN君が呼び止め

【先生、今日電車ですか?】と問いかけて来ます。

あちきも素直に【ハイ。】と答えます。

するとN君【お願いがあります!】と・・。

【何?】というあちきに

【多度津駅で拳禅一如の清酒を買ってきてくれませんか?二本。】というのです!?(◎_◎;) 

【え?だってN君、車やろ?ちょっと寄って買って行けばいいやん。】とのあちきの返しに

【いや!車停めるところがないんですもん】ですと。

う~ん・・・・そうかなぁ?(◎_◎;?)

車停めるトコいっぱいありそうなんやけどな~と思いつつも、

まぁ別に通り道やからいいか~と軽い気持ちで

【いいよ】と引き受けてN君と本山で一旦別れます・・・。

雨の道中、骨付き鶏を予約しつつ一人で考えたのですが・・・(-_-)y-゜゜゜。

N君は車で本山へ来ている。

そしてあちきは歩いて電車の駅に向かっている。

N君は多度津駅に少々寄り道して拳禅一如の清酒を買っても、

車に積んで帰るんだからそう苦にはならんハズ。

しかも清酒つっても四合瓶なのでそんなにスペースもとらない・・・。

それに引きかえあちきは歩き。しかも雨・・・。

そして多度津駅から四合瓶を二本持って、それを濡らさないようにホテルまで配達しなければならない。

そして泊まるホテルはあちきもN君も同じホテル。

しかもN君とは初対面・・・・(@_@)。

段々と話のつじつまが合わないことに気が付きます。

詰まる所、N君があちきを車に乗せて、多度津駅へ行き、

清酒を買ってそこから車でホテルに帰れば一石二鳥。ではないのだろうか?(p_q)

どうしてN君はこんな雨の中、スーツケースを引っ張り歩くあちきに、

清酒を買ってこいなどと残酷な指令を出すのだろうか(?_?)

いくら仲良くなったからと言っても、ふつうそんな事を初対面の人間に頼むものだろうか?

もしかしたら嫌がらせ?(T△T)

しかし練習中にN君に痛い技をかけたわけでもないし、

N君が嫌がるような事も言うた覚えもないゾ?多分・・・。

う~ん分からない。N君の考えてる事が・・・。

そんな事を一人考えながら、chibi用の骨付き鶏を予約し、多度津駅で乗車し丸亀駅で下車。

ホテルまで雨が降る中トコトコ歩いて向かいます・・・。清酒を濡らさないように・・・。(;@_@)

ホテル手前の横断歩道を渡ったところでN君が迎えに来てくれました。

そこでN君、開口一番

【先生、何時の電車に乗られました?メールしたんですけど】だそうです。

イヤいやイヤいやN君。見て。あちきの両手を。( ̄д ̄#!) 

片手ではスーツケースを引っ張り、もう片手にはあなたの為の清酒を抱えて、

しかもその手で傘さしてるんですよ!?

あたしゃ修行僧ですかい?

そんな状況でメールなんか見れますかぁ?(▽◇▽;)

しかしそんなあちきの思いとは裏腹にN君

【ありがとうございます!何時に出かけますぅ?今ランドリー待ちですワぁ!】ですと。

なるほど・・・段々N君の事が理解出来てきたような気がします。

要するにN君はS.K.Y.T.Bなのですね・・・

S.K.Y.T.B=スーパー. 空気. 読めない. 天然. ボーイ ( ̄◇ ̄)

こ~なればこちらも付き合いやすくなってきます。

この手の人間には気を使っても一緒。

というのがあちきの持論なので、こっから先のN君の扱いは超~テキトーです。( ̄▽ ̄)ジハ!

N君に【ほかの仲間は?】とあちきが尋ねると、

【みんな適当にやりよるでしょう!】と、

一緒に来ている筈のお仲間なのに、その方々の事は超他人事のN君。

え?そんなんでいーの?

フツーこういうときはみんなで出かけてとかするもんじゃぁないの?

仲間と一緒に飲むとかそーゆーのは無し?

もしかしてN君・・・嫌われてる?(◎_◎;)

なんともまぁ~不思議な生命体のN君。

まぁ~でもいいや~。あちきも似たようなモンだし。(^▽^)

あちきの道衣もランドリーにぶち込み、

N君と屋上大浴場でゆっくりと浸かり(言っとくけどホモじゃぁないですよ)、

出来上がった道衣を乾燥機へと移動。

回しっぱなしで夜の街へN君と共に出かけます。~♪( ^ω^)~( ^ω^)

昨晩の居酒屋での約束があったのですが、何となく違うトコに行きたくなったので、

派手なおばちゃんには申し訳なかったのですが、

約束をぶっちぎって二人でフラフラたどり着いたのはちょっと小汚いお好み焼き屋さん。

カウンターには妖怪じみたおばちゃんが、ビール飲みながらかきもち食ってました。

ここは~・・・大丈夫かぁ?と、

N君と二人不安な面持ちで席に座り、取り急ぎビールを注文。

その後、お好み焼きを注文し食しますが・・・!

何とそこのお好み焼きの美味しい事おいしいこと!( ゚Д゚) 

あまりの美味しさにお好み焼き2枚食って、焼きそば食って、鉄板焼きまで食ってやりました。(^.^)マンゾク~。

美味しいお好み焼きを食べながら、まぁ~まぁ~気の利かないN君と会話をしていく中で、

いろいろと今日の出来事と原因が判明しました。

まず車で来ていたはずのN君は、

車は車なのですが自分所有の車ではなく、

仲間の車に便乗して来ていたのです。

なるほど。(◎_◎)

それで多度津駅には寄れなかったわけですね。(#^^#)

そしてあちきに買ってこいとの指令を出した拳禅一如の清酒は、

N君のところの道院長が大好きだそうで・・・。

なるほど師匠思いのいい拳士じゃぁないですか!(=゚ω゚)ノ

いや~少林寺拳法はいいモンです。(´―`)・・・

しかしですよ・・・よーと考えたら、

一緒に来ている他の拳士は・・・同じ道場の・・・拳士?かな?

であれば、ちょっとくらい多度津駅に寄ってもイインジャナイカァ~?(◎_◎)?

しかも自分の大切な師匠のお土産を、初対面の他人に頼んで大丈夫なんでございますかぁ?( ̄д ̄)

まぁ~でもそこはS.K.Y.T.BなN君ですんで無敵なのでしょう。(´―`)

そうして夜も更け、あちき等はネオンの誘うままに夜の街を徘徊し、

一軒のクラブ?に辿りつきます。

そこでもまぁ~翌日講習会にも関わらず大はしゃぎ!(/ω\)キャハ。

イイ感じに酔っ払っい、若いママさんとの会話も進んで行く中で、当然

【どこから来たんですかぁ?】(/・ω・)/

なる会話になっていくわけです。(言葉が違いますんで)

あちきは長崎県。N君は和歌山県から来ている事をママさんに伝えると、今度は

【仕事ですか?】なる質問がママさんから飛び出すわけです。(お決まりです)

無論仕事じゃぁありません。

試験受けに来てますんで。

そのことをママさんに伝えると、なんとママちゃん

【私も昔やってましたよ。なんか大きなお寺みたいなトコで。】ですと!

オオ~!ビックリ!\(◎_◎;)/何という偶然!

そして何という贅沢!ソコ本山やんけー!!

こんなに本山の近くにいながら、現在は休眠中とのこと。

なぜ?

あちき等~こんなに苦労して遠くから来てんのに、

あんためっちゃ近所に住んどるやん!( ゚Д゚) 

行きなさいよ本山にー!もったいない!(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

人間のつながりとは面白いモンです。(´―`)

そんな事を思いつつもお時間と相成りましたので

【今度来た時もまたお店に寄るよ】との約束を交わし店を後にします・・・。

帰り道N君が

【もう道衣乾いてますよね・・・。僕そのことばっかり気になってました。】と。

思い出しました。

ホテルを出てくるとき、乾燥機に道衣を入れて回しっぱなしで飲みに出かけていたのです。

よー憶えとったねーN君!ナイスファインプレー!(^▽^)

何とも自分の自覚の無さを痛感しつつ、疲れた体を引きずってホテルへと帰還致しました。

そして迎えた最終日。

朝からまた駅まで歩いて・・・と思ってんですが、3日目ともなるとやはりキツイ。

筋肉痛もさることながら、気持ちが何とも

【歩いて行かない( 一▽一)】みたいな感じ。

なので、最終日の朝はちょっとばっかし横着してタクシーなるものを使ってみました。(/ω\)

最終日は朝から允可状の授与式。あちきは大拳士、N君は四段を無事に頂き、その日の講習会へと臨みます。

不謹慎ながらも、もう目標は達成致しましたので、あとは余裕です。N君てば

【僕、先生の為なら何でもしますよ~!】

とあちきがトイレに行っている間に、允可状を持って帰るための厚紙を事務局からもらってきてくれました。

どうやら一晩であちきの信者になった様です。(もう一緒に飲む事は無いと思いますが(*´з`))

さて、講習も終わりあとはお土産買って帰るだけなのですが・・・そーなんです。

今回の昇段試験は金曜日から会社をサボって来ているわけです。当然会社の仲間から

【四国か~いいな~・・・うどん!( ̄^ ̄)!】みたいなリクエストは当然あるわけで・・・。

そしてそれをシカトするわけにも行かないわけで・・・。

時間もお金もなかったので、とりあえず少林寺拳法うどんを大量に購入したわけなんですが、

ここでまた問題です。

こんな重たいモンをぶら下げては帰りたくない。(▽ω▽)

さらに允可状まで持って帰らなければならない。

送るのにもお金がかかるし、何よりお土産は明日渡したい。

無い頭をフル回転させて小さなスーツケースに全てが入るよう脳の中でテトリスを組み上げます。(テトリスは得意なので)

そこで思いついたのが允可状です。( ̄^ ̄)ピッキーン!

筒状になった、中が空洞の允可状をスーツケースに詰め込めば、

当然のことながら潰れてくしゃくしゃになる。

何かいい方法は無いかと模索しているうちに閃きました。(^_-)-☆

允可状の真ん中の空洞に、洗濯物を心行くまで詰め込んだのです。(^^)v 

こうすれば、洗濯物がクッション代わりになって允可状は潰れない。

我ながらナイスアイデアです!

非の打ちどころがありません!( ̄^ ̄)グラッツェ!

行きがけは仲間と乗り合わせて来たのに、

なぜか帰りは高速バスで帰るという

最後の最後まで行動のよく分からないN君に別れを告げ、(@^^)/~~~

5時間弱の道のりを一人教範読みながら帰ります。

新幹線の中でもN君からのショートメールは容赦なくあちきのスマホをノックします。

全く・・変わった男です。

そんなにあちきの事が気に入ったのか、それとも他に友達がいないのか・・・。( 一_一)

博多駅で乗り換える時、なんと元長崎県教区長のI先生にお会いしました!(◎_◎;)

あらビックリ!何とI先生。昨日よりの大導師の補任講習のお手伝いに本山へ行かれていたそうです。

なんと二日間同じ屋根の下にいたのですね~!

気付かないモンです。( ̄д ̄)

しかし・・・、今回の大拳士取得は大変でございました。(;^ω^) 

でも、あちきはこのくらい大変なのがいいと思います。

昔の大拳士は宿題も面接もなし。

五段より修業期間1年という実績のみで貰えてたらしいのですが、

それではありがたみも実感も無いし、何より取得できた時の喜びが無いでしょう。

やっぱり宿題書いて、面接受けてってした方が【とった!】ていう気になるし、

何より本人の為になるんじゃぁないでしょうか。

今回もまた良い経験をさせていただきました。

金剛禅総本山少林寺と担当の先生方、

そして相手をしてくれたN君はじめ全国から集まってきた拳士の皆様方、

さらに家族に感謝です。

これが終わると次は大導師です。

しかしまだあと1年半くらいはかかりますので、

それまではしばしゆっくりしたいと思います。(*´з`) 

参考までに新制度の内容を記載しておきます。

興味のある方どうぞゆっくりとご覧ください。

ではまた・・(^^ゞ バイバイ~(^^)/

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

広告
カテゴリー: 少林寺拳法 パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中