知って得する豆知識 速度違反 罰金 裏技

chikio24です。

今朝ほど裁判所へ行ってきました。

何しにって?こないだのスピード違反の裁判です。

あのイマイマしいオービスに写真を撮られて以来、あちきの日常は悲惨なモノでした。

欲しかった財布は買えず、ゴルフの打ちっぱなしも数を控え、なるべく安いお昼ご飯を摂取しと、罰金に向けての節約生活でした。

だってこれから7万円もの罰金を支払わなければならないのですから、当然ちゃぁ当然なのですが・・・・。

そして今日がその罰金の金額が確定する日。

でも朝から首をひっちがえて、横向くのも億劫。

何とも幸先の悪い1日のスタートとなってしまったのです。

この首。たまにこーやってひっちがえるんですが、そんな時は大抵、金回りの悪い暗示。

「借金で首が回らん」とはよく言ったモンです。

その首を引きずって、裁判所に到着したのですが・・・。

中に入ってみると、誰も居ない。

事務室と書かれた扉があるだけ。

よく見ると「交通違反の方は二階でお待ちください。」との事。

それではと痛い首を引きずり二階へあがります。階段で。

そこには、いかにも違反をしそうな金髪の兄ちゃんが一人ポツン・・・。

なるほど。こいつは納得です。

何をしでかしたのかは知りませんが、明らかに違反者の様です。

どうやらここが待合所という事でしょう。

まだ時間も早かったので、車で待機。

その間ドンドン人がやって来る。

背広着たおっさんや、普通の主婦っぽいおばちゃん。

明らかにハンバーガー食い過ぎて肥満になってる男性。

みんな裁判所の職員なのでしょうか?

いやどー見ても違反者みたいなのも混じってます。結構多いぞ。

じゃぁそろそろ行くか。

てんで、先ほどの待合所に上って行くと・・・・

1.2.3.4.5.6.7.8・・・9?

あちきまで合わせて9人。

これは結構な時間がかかりそうだ。

でも・・・・順番はどうやって決めるのだろう?

あらかじめ違反の度合いに応じて名前を呼ばれるに違いない。

そー思いその場でジッと待ちます。

しばらくすると、本日の司会者みたいなおっさんが出て来てしゃべります。

「みなさん本日は朝早くから御苦労様です。」

まったくです。

「今日の裁判はテレビで見る様な裁判とは違いまして、略式の裁判です。お名前はお呼びいたしません。番号を呼びますので、呼ばれた方は順番に部屋に入って来てください。警察の方が終わったら次に検察の方よりお呼びいたします。それでは順番に番号札をお渡しいたしますので、一番最初に来られた方は?・・・・」

って、えっ!?そんな順番!

じゃぁ何?あちき最後ジャン!二番目に来てるのに!何となく納得できねーゾ!

しかしそんな事をこの場で発表する勇気も無く、泣く泣くあちきは9番目の最後。

そして裁判が始まり、司会者のおっさんから一人一人呼び出されます。

「一番の方ー!」一番目の金髪の兄ちゃんが部屋に入ります。

が、あっという間に出てきます。

「二番の方ー!」次の人が呼ばれます。またすぐ出てきます。

おぉ!これは結構早く終わるかも!

小学校の健康診断の様にスムーズに事は運んで行きます。

そして早くも六番目。

しかし・・・この6番目のおばちゃん、なかなか出てこない。

何か色々と中で言ってるみたいなんだけど、とにかく長い。

なーにをそんなに話し込んでんのかは不明なんですが、とにかく納得がいかないご様子。

でも・・・・ここは裁判所ですよ。犯した罪を裁かれる場所ですよ。

あんたの交通違反が確定してるからここにいるんでしょ?

今さら何言ったって無駄ですってー。

何でそのくらいの事が理解できないのでしょうか?

そこいら辺のバーゲンの値引きみたいに、粘れば罰金が安くなるとでも思ってんでしょうか?

何にせよ迷惑極まりありません。

こっちも仕事中に来てるんだから、後の順番の人間の事をちったー考えてほしいモンです。

時ドロボー!江戸時代なら死罪に値します。

それからしばらく、おばちゃんやっと納得できたのか、部屋から出てきます。

そーしてやっとあちきの番が回って来ました。

「九番の方ー!」はいはい。待ってました。

どんな事を聞かれるのだろうと楽しみに部屋に入って着席。

警察の方はお二人。若い兄ちゃんとさっきの司会者。

司会者のおっちゃんが警察だった事を、ここで初めて認識します。

「どーもお忙しい中すいませんchikio24さん。」

いえいえとんでもございません。

とここで免許証を取り上げられます。

警察官のおっちゃん
「chiki24さん。交通機動隊での調書でお間違いないですか?」

あちき
「はい。」

警察官のおっちゃん
「あーそーですか。急がれてたんですか?」

・・何で交通機動隊でもこの裁判所でも同じ事を何回も訊くのだろう?

別に急いでた訳じゃぁないし、クソ我慢してたわけでもない。

ただ単に前の車がトロかったんで追い抜いただけなんだけど・・・・

でも面倒くさいんで。

あちき
「はい・・・。」

警察官のおっちゃん
「そーですか。分かりました。それじゃぁ待合室でお待ちください。空気重いですけど。」

えっ?・・・そんだけ?(?_?;)

あちき「はい」しか言ーてませんけど?

何でこれに時間がかかるのかわからんぞ。

さっきのおばはんは何をそんなに話し込んでたんだ?

意味が分からん。

重たい空気の中、段々おばはんが単なるキチガイに見えてきました。

警察官のおっちゃんの話が一段落したところで、今度は検察の方とのお話。

お話っつっても、若干暗めの、応用の利きそうにないちょっと性癖に問題がありそうな検察官が「起訴事実の確認です」って調書を読むだけ。

それをジーとカタツムリにでもなった様に聞いてる。

間違いないかどーかの確認後

「お急ぎだったという事ですね?」

ってまーたココでもおんなじ事を訊かれる。

面倒だから「はい」って応えておきますけど、なんども言うようですが、急いでもいないし、クソも我慢してない。

何なんだ一体?・・・・・

最後に検察官から

「本日裁判所の方から罰金刑の言い渡しがありますので、もうしばらくお待ちください。」

と部屋を追い出されます。

そしたまたボーっと待合所で番号を呼ばれるのを待ちます。

しばらくして裁判所のねーちゃんが赤切符を持ってきて「名前の確認をしてください」と。

名前を確認。またまた部屋に呼び出され、罰金刑の言い渡しをされます。

もう色んな人がいるもんで、今 あちきの目の前でしゃべってるのが、どこの誰だかわからない。

みーんな身分の証明をしていないもんだから・・・。

そんなんでいいんでしょうか?

ありがたくも罰金刑を言い渡してくれてんのは、なとも若い青二才。

こちらもやはり性癖には問題がある模様。

その青二才から「本日罰金刑に処されます。」

はいはい。

「今回の罰金は5万円ですが、本日お持ちですか?」って平気でそんな事を訊いてくる青二才。

そんな大金持ってるハズが無い。大体財布の中に福沢さんがいる事自体が珍しいんだから。

もちろん「ありません」と答えます。

するとこの青二才「では本日、裁判所から略式命令のあった罰金刑について、近日中に検察庁より納付告知書が免許証の住所地に送付されますので、期日を守って納付してください。それで終了となります。」ですと。・・・・・

あんた方はそれで終いかも知れんが、こっちはこの後まだ【免停】という試練が待ち受けてるんですよ。

だからあちき的には終わりじゃぁないんです。

さて、最後は免許証を帰してもらって帰るだけなのですが、ここまで色んな人と接見してきましたが、その間一度も、「何か質問はないですか?」の言葉は出てきませんでした。

もしかすると質問はしちゃぁいけないのかな?

なんて考えつつも、最後の部屋へ・・・最後は警察官のおっちゃん。 

あちきに免許証を返し

「chikio24さん。近々免停の通知が送って来ますので、お見逃しが無いように。」

ですって。デパートのバーゲンかい!?

そして「chikio24さん。本日はこれで終了です。お疲れ様でした!」・・・・。

やっぱり質問は受け付けてくれない模様。

なのでこちらから「質問をしてもいいですか?」と切り出します。

警察官のおいちゃんが「はい!何でしょう!」ととっても元気に応えてくれます。

そこで、証拠の写真をくれとせがみますが・・・

やはりそこはダメ。じゃってんで、交通機動隊からの電話の内容を伝えます。

あちき
「交通機動隊から電話を頂いたのは自宅です。その時ウチの嫁さんが電話に出たんですが、その時電話をくれた人が、【隣りに座ってらっしゃるのは奥さんで間違いないですか?】と訊かれました。もし隣りの女性が奥さんじゃ無かったら・・・これは問題になりますよね?」

警察官のおっちゃん
「あぁぁ・・・そうですね。なるほど!chikio24さんの言う事は120%わかりました!ホント問題になってからは遅いですからね!私も昔こんな苦い経験がありました!」

警察官のおっちゃん自分の失敗談を長々と話し始めました。

ちょっとフリ方を間違ったかな、と若干後悔しながら聞きますが、なかなか話がオチない。

もういい加減あちきも早く帰りたかったので「わかりました。さよなら。」って言って部屋を出てきました。

警察官のおっちゃんは最後まで「お疲れ様でした。ありがとうございました。よーく言っておきます。」と予防線を張りまくりでした。

会社に着いて今日の裁判所での出来事を仲間に話していると、一人若いのが「俺も捕まった事ありませすよ。オービス。あれって、スピード出してた理由で罰金変わるんスよねー。」って・・・・

え?・・・・何それ?・・(・・;)・・?

そいつの話では、自分も捕まって裁判所に行った時に、「仕事に遅れそうだった友達を送って行ってる最中だった」と伝えたそうです。

するとその時の罰金が4万。

なのに同じ日に裁判所に来ていたおばちゃんは、同じ条件の違反だったにも関わらず6万だったらしいのです。

はぁ~ぁぁぁぁ・・・なるほど。

やっと納得できた。「急いでたんですか?」って何回も訊かれる訳が。

要するに奴らは理由が欲しかった訳ですね。罰金を少なくするための。

そーゆー事はもっと早く言おーよ・・・。

そんなんだったら、老人ホームのじいちゃんが死にそうだったの、子供の具合が悪くて病院に急いでたの、友達が海に落ちて溺れかけてただの、ウンコ漏らしそうだっただの、それらしい理由はいっぱいあったのにぃ!

はぁーマジか!交通機動隊では罰金は6~7万って言われてたのに、裁判所では5万だったから若干ラッキーって思ってた!

でもな~んで朝から首ひっちがえたのに、こんなに金回りにツイてんだ?と思ったら・・・

そーゆー裏技があったのね。

やっぱりツイてなかったんだー!

もしかすっと罰金がもっと安くなってたかも知れない!

その裏技を知らなかったのが、今回の「首」だったんだー!

今さら後悔しても、もう遅いのです・・・。

罰金5万は確定。

もちろん免停も確定。

免停講習にもまた、お金がかかります・・・。

はぁーマジか・・・。罰金なんて金をドブに捨てるようなもん。

安ければ安いほどいい。

あぁーぁ・・・知っときゃよかった・・・はぁ~・・・。

てゆーか・・・・捕まんないのが一番なんですけどね・・・・(--〆)。

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  1. ピンバック: オービス 通知 | 面白い話は心の栄養ドリンク (^^♪

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